東京・原宿のGalaxy Harajuでチームラボとのコラボレーションによる体験型プロジェクトが開催されるようになってはや1年。2023年4月からスタートした3つめの展示のテーマは恐竜。恐竜好きな子供たちを連れて行くには最適な、「Galaxy & チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」です。

  • Galaxy & チームラボ:捕まえて集める恐竜の森

    Galaxy & チームラボ:捕まえて集める恐竜の森

Galaxyとチームラボの展覧会はこれまで、2022年4月の「捕まえて集める神秘の森」、2022年9月の「捕まえて集める恵みの海」とふたつを開催。いずれも、会場内に作られた“森”や“海”をめぐり、そこにあらわれる絶滅危惧種の動物たちをスマートフォン上に捕まえて観察することを楽しみながら、自然と人間の関わりを学べるというものでした。

そして今回のテーマは、子供にも人気の高い恐竜。誰もが知っているティラノサウルスやステゴサウルスといった有名な恐竜から、一般にはあまりしられていないものまで、20種類の恐竜が会場内の“森”を闊歩し、来場者はスマートフォンでそれを捕まえ、観察することになります。

  • 会場内の様子

    会場内に映し出された“森”で恐竜と出会える

会場内の様子

恐竜をつかまえるのに使うのは、これまでの展示と同じく「観察の矢」と「観察の網」。恐竜をつかまえるとその情報が表示され、何度もつかまえることでよりくわしい情報が図鑑に登録されるというのもこれまでと同様。今回は、全部で20種類の恐竜(および古生代の生物)が登場します。

  • 観察の矢

    観察の矢

  • 観察の網

    観察の網

観察の矢で恐竜をつかまえるところ

観察の網を使うところ。つかまえたチュネルペトンはオオサンショウウオに似た両生類の一種で、恐竜ではありません

  • 図鑑の情報
  • つかまえた生物の一覧
  • つかまえた生物の情報が図鑑に登録されます。プテラノドンも厳密には恐竜ではないですね。今回つかまえられる生物は20種類

今回の「捕まえて集める恐竜の森」で新たに導入されたものとして、森を飛び回る蝶がいます。実はこの蝶、会場内で壁際に立っているとそこに集まってくるようになっています。自撮りするなら壁際で蝶が集まってきたときがチャンスです。

壁際にしばらく立っていると蝶が集まってきます

筆者が会場を訪れた際、30分ほどで20種類中14種類の生物を集めるのが精一杯でしたが、同時に来場していた小学生くらいの子がやはり30分ほどで全種類コンプリートしたと喜んでいました。1時間もあればコンプリートは難しくなさそうなので、負けず嫌いのお子さんでも安心。恐竜好きのお子さんがいるなら、お出かけ先の候補として検討してみてはいかがでしょうか。

「Galaxy&チームラボ:捕まえて集める恐竜の森」開催概要

  • 営業時間:11時00分~19時00分(最終入場 18時30分)
  • 会場:Galaxy Harajuku(東京都渋谷区神宮前1-8-9) 3F専用受け付けより入場
  • 入場料:無料