音楽再生・ライブラリ構築ソフトとして長年親しまれてきた「foobar2000」において、12年ぶりとなるメジャーアップデート「v2.0」がリリースされた。安定板バージョンとして既に公開されており、ダウンロードページから無料で利用できる。

  • 音楽再生ソフト「foobar2000」に12年ぶりのメジャーアップデート「v2.0」登場

foobar2000は、音楽ファイルを読み込むことで再生やメタデータの管理を行えるソフトウェア。カスタマイズ性が極めて高い点が特徴で、別途コンポーネントを読み込むことで独自に機能追加を行うことも可能。高品質な音楽再生や、グラフィカルなスペクトラムアナライザの表示に役立てられてきた。

今回公開されたv2.0では、ついに64bit版が追加された点が特徴。さらにx86向けとは別にARMアーキテクチャ向けも公開されており、Windows 11 / 10のArmプロセッサ搭載システムでも利用できるようになっている。大規模なライブラリを読み込んだ時のパフォーマンスが引き上げられたほか、検索処理も高速化。ダークモードに対応して画面表示を最適化し、対応フォーマットも拡充されている。