実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は米現地時間12月18日、Twitter社のCEOを辞任すべきかどうかを問う投票をTwitter上で開始し、話題となっている。マスク氏は、投票結果に従うとコメントしている。

マスク氏は、「Twitterの責任者を辞任すべきですか? 私はこの投票結果に従います」とツイートし、投票を開始した。記事執筆時点で、1,300万人以上のユーザーが回答し、「Yes」が56.7%と優勢だ。このままいくと、マスク氏がTwitter社のCEOに就任してから2カ月足らずで退任することになるかもしれない。ちなみに、この投票は日本時間19日の午後8時ごろに締め切られる予定だ。

投票がマスク氏辞任に傾いていることを受けてか、同氏は「ことわざにもあるように、願いごとには気をつけなさい」とツイートしている。さらに、「実際にTwitterを存続させることができる人は誰もこの仕事を望んでいない。後継者はいない」とも述べている。

同社は、突然FacebookやInstagram、Mastodonなど他のSNSの宣伝のみを目的として作成されたアカウントを認めないという新しい方針を発表し、批判を集めていた。これにマスク氏は「今後、大きなポリシー変更には投票が行われる予定です。謝罪いたします。二度と起こしません」とツイート。その数分後に今回のツイートを行っている。

ネット上では「Yesで回答したら凍結とか無いですよね🤣💦」「2カ月足らずで、Twitterを100倍改善した。やめないでくれ」「思ったより楽しくなかったから早々に辞めたがってるのかな?」などの声が寄せられた。