ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、2タイプの「ゲーム機収納ラック BHS-600G/330G」を発売する。

  • ディスプレイタイプ「BHS-600G」

  • デスク下タイプ「BHS-330G」

「ディスプレイタイプ BHS-600G」は、CPUスタンドも兼ねた昇降棚モデル。デスク横に設置(横幅25.5cm)して、上段にゲーム機を、下段にPC本体を収納できる。天板昇降は、床から63.5~86.5cm(23cm幅)の範囲で昇降可能。メインデスクと高さをそろえるなど、レイアウトにあわせて調節できる。市場想定価格は15,200円前後。

「デスク下タイプ BHS-330G」は、クランプ固定でデスクに後付けする吊り下げ棚モデル。デッドスペースとなりがちな足元の空間を活用して、ゲーム機を浮かした状態で設置できる。天板上の作業面積を広々と確保しつつ、スッキリとした印象のデスクを構築することが可能だという。市場想定価格は8,000円前後。