9月15日から18日まで開催された「東京ゲームショウ2022」(TGS2022)において、「日本ゲーム大賞 2022(Japan Game Awards 2022)」の「フューチャー部門」の受賞10作品が発表された。

東京ゲームショウ2022で出展、発表された未発売作品を対象に、開催期間中の9月15日から17日までの3日間、ユーザによるオンライン投票を実施。発売を待ち望む作品や高い支持を得た作品の中から、日本ゲーム大賞選考委員会の審査を経て、フューチャー部門が選出される。

選ばれたのは、『A Space for the Unbound 心に咲く花』(コーラス・ワールドワイド)、『Wo Long: Fallen Dynasty』(コーエーテクモゲームス)、『エグゾプライマル』(カプコン)、『ストリートファイター6』(カプコン)、『ソニックフロンティア』(セガ)、『FINAL FANTASY XVI』(スクウェア・エニックス)、『FORSPOKEN』(スクウェア・エニックス)、『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』(コーエーテクモゲームス)、『龍が如く 維新! 極』(セガ)、『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』(カプコン)の10タイトル。 授賞式では、受賞作品の最新映像とともにクリエイターによる作品の紹介や作品への思いなどが語られた。

  • 『A Space for the Unbound 心に咲く花』

  • 『Wo Long: Fallen Dynasty』

  • 『エグゾプライマル』

  • 『ストリートファイター6』

  • 『ソニックフロンティア』

  • 『FINAL FANTASY XVI』

  • 『FORSPOKEN』

  • 『ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~』

  • 『龍が如く 維新! 極』

  • 『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』

【TGS2022】日本ゲーム大賞2022「フューチャー部門」 発表授賞式