メディア・インテグレーションは、良Sonarworksのオーディオモニター環境補正ツール「SoundID Reference for Multichannel」の販売を開始した。ダウンロード版の価格は71,400円。

  • モニター環境補正ツール「SoundID Reference for Multichannel」

SoundID Reference for Multichannelは、ステレオから9.1.6atmosシステムまでのスピーカーセットアップに対応したオーディオモニター環境補正システム。ヘッドホンにも対応し、プロファイルデータベースから480種以上のヘッドホンモデルをキャリブレーションして補正してくれるので、ヘッドホンとスピーカーとの間で一貫したリファレンスサウンドを流せるようになっている。

ダウンロード版(71,400円)のほかに、測定用マイクをバンドルしたボックスセット(「SoundID Reference for Multichannel with Measurement Microphone」)も用意。こちらの価格は74,800円。また、「SoundID Reference」からのアップグレードプログラムと、「Reference 4 Studio Edition」からのアップグレードプログラムも提供する。「Upgrade from SoundID Reference for Speakers and Headphones to Multichannel」の価格は35,800円、「Upgrade from Reference 4 Studio Edition to SoundID Reference for Multichannel」の価格は41,800円。ともにライセンスキーの発行のみでの提供となる。

  • ボックスセット「SoundID Reference for Multichannel with Measurement Microphone」に同梱される専用の測定用マイク

動作環境は、MacはmacOS 10.14以降、WindowsはWindows 10以降で、ともにマイクロホンおよびマルチチャンネルシステム測定、スピーカー測定時に利用するオーディオインターフェイスが必要となる。