ARIGATOBANKは、個人間で寄付をし合えるプラットフォームアプリ『kifutown』を2021年7月24日から提供開始した。
『kifutown』は、ZOZOの創業者・前澤友作氏がTwitter上にて行った、お金贈りプロジェクトに端を発して生まれたサービス。「何かに挑戦したいがお金に困っている人」と「挑戦者を応援したい人」をダイレクトに繋ぐことで、お金に困っている人には挑戦のきっかけを提供でき、お金を寄付した人には従来の寄付に比べ、特定の個人を直接応援することによるやりがいや満足感などを提供するという。Twitterとの連携により、寄付プロジェクトを通して、寄付者の活動や告知などのPRの場として使うこともできる。
クラウドファンディングとは異なるのは、寄付を受ける側(資金調達したい側)がプロジェクトを起案するのではなく、寄付をしたい側(資金を提供する側)が自身の応援したいカテゴリーやテーマを決め、プロジェクトを起案し応募者を募集する点。寄付したい人は、「目標に向かって何かを学びたい方100名に50,000円の寄付」など、自由にテーマを設定する。そして、寄付を受けたい人は、プロジェクトに応募し、抽選を経て、寄付金を受け取る。
また『kifutown』では、寄付する人にとっても、寄付を受け取る人にとっても、安心して利用できるよう、本人確認やモニタリングをはじめとするさまざまな不正対策を実施。特にSNS上などでのキャンペーンと違い、応募時に応募者の個人情報が寄付者に提供されることや、リツイートやいいねなども必要なく、応募したことが寄付者や本人以外のユーザーへ知られることもない。
なお、現在はiOSのみのベータ版の提供で、寄付者は前澤友作氏のみ。近日中にリリース予定の正式版ではiOS、Android共に対応し、誰でも寄付プロジェクトを作成できるようになる。
【発表2】お金贈りアプリ『kifutown』をリリースしました。個人間で簡単に寄付し合えるアプリです。まずは僕が最初の寄付者として皆さんに寄付します!
— 前澤友作┃kifutown (@yousuck2020) July 24, 2021
*現在はiOS版のみの提供となります。Android版は9月中にリリースします。
↓まずはアプリをダウンロードhttps://t.co/IJnR5qGWZf

