プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンは11月6日、同社のOral-B by Braunブランドから、電動歯ブラシの新モデル「オーラル B iO8 ホワイト アラバスター」(以下、iO8)を発売した。オーラルBシリーズで最上位となる「オーラル B iO」ながら、機能を抑えて購入しやすい価格を実現した。価格はオープン、推定市場価格は34,800円前後(税別、編集部調べ)。

  • オーラル B iO8 ホワイト アラバスター

Oral-B by Braunは、2020年9月にフラッグシップモデルとなる「オーラル B iO9 ブラック オニキス」(以下、iO9)を発表。このシリーズから、ブラシ駆動方式に磁気を使った高速コントロール「リニアマグネティックシステム」を導入した。

オーラル Bシリーズは以前から、歯を包みこむように磨く丸形回転ブラシを採用しているが、リニアマグネティックシステムによって、ブラシ毛の一本一本がしっかり振動する「遠心マイクロモーション」を実装。従来の制御方法よりも高い歯垢除去力となり、手磨きと比べて99.7%、歯垢除去能力がアップしているという。

  • スマホアプリと連動し、磨き残しを教えてくれる「人工知能ブラッシング認知機能」(写真は「オーラル B iO9 ブラック オニキス」)

新モデルとなるiO8も、この高い歯垢除去能力や、最適なブラシ圧をガイドする「スマート押し付け防止センサー」 といった基本的な機能を踏襲。ただし、iO9から搭載モード数を減らしたほか、「いま歯のどこを磨いているか」を把握する人工知能ブラッシング認知機能をシンプルにしている。

本体サイズはW30×D30×H183mm、本体の重さは132g。付属品は替えブラシ「アルティメイトクリーン」×2本。マグネット式充電スタンド、ブラシホルダー。また、iO9では充電式だったトラベルケースが、iO8では充電機能なしのトラベルケースとなっている。