スポンサー展示アレコレ
少々景気の悪い話になりますが、Maker Faireを運営しているアメリカのMaker Mediaは、6月に経営が悪化し事業停止となりました(現在はMake Communityとして復活)。これはアメリカのMaker Faireのスポンサーが減少したのが原因です。
日本のMaker Faireはライセンスによる運営なので、Maker Mediaの事業停止による影響はありません。Maker Faire Tokyo 2019は、2018年と同等のスポンサーを確保したという話です。この手のイベントにスポンサーは欠かせません。ということで、スポンサー展示からいくつか気になったモノを紹介します。