キヤノンが9月5日に発表したフルサイズセンサー搭載ミラーレスカメラ「EOS R」。3,000万画素超の高画素フルサイズセンサーの搭載や、4K動画撮影への対応、マウントアダプターの併用でEFレンズが使える点など、注目点の多いカメラに仕上がっています。ボディ単体の実売価格が税別237,500円前後と戦略的な価格であることも、写真ファンの間で話題になっています。
本稿では、発表会に展示されていたEOS Rの写真を中心に、注目の機能や装備をチェックしていきたいと思います。
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