カシオブースの内部は大きく左右2つのブロックに分かれており、左側は先述のMR-Gや新たに海外発表された「MT-G」「GRAVITYMASTER」を含む高価格帯のG-SHOCKや、江戸切り子をモチーフとしたOCEANUS Manta「OCW-S4000S」「OCW-S4000C」、EDIFICEといったアナログウオッチが中心。そしてもうひとつのブロックでは、すでに国内の新作展示会でも発表されたG-SHOCKのニューカラーや「BABY-G」「G-MS」、「SHEEN」、「PRO TREK」やオリジンである5000/5600系アイテムの進化系譜展示が行われていました。
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G-SHOCK MASTER OF Gのコーナー。RANGEMANとGRAVITYMASTERのイメージリーダーが、それぞれ新プロダクツに!
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G-SHOCK GRAVITYMASTER「GR-B100-1A3」