カシオ計算機は10月10日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の誕生35周年を記念した特別モデルの第2弾となる「GOLD TORNADO」(ゴールドトルネード)を発表した。全3モデルを用意し、11月10日から発売する。税別価格は、GPW-2000TFBが110,000円、GST-B100TFBが90,000円、GWF-D1035Bが135,000円。

GOLD TORNADO

先の9月8日に誕生35周年記念モデル第1弾「BANG BLACK」(ビッグバンブラック)が発売されたG-SHOCKだが、第2弾はプレミアム系のラインナップだ。型番が示すように、GPW-2000TFBのベースモデルはGPS・Bluetooth・標準電波対応の「Connected エンジン 3-way」を搭載したGPW-2000、GST-B100TFBはG-STEELシリーズ最新の「GST-B100」、そしてGWF-D1035Bのベースは、ファン待望かつ垂涎の「カエル」ことFROGMAN(フロッグマン)「GWF-D1000」だ。

左から、GPW-2000TFB、GST-B100TFB、GWF-D1035B(クリックで拡大)

第1弾のBANG BLACKは、全5モデルが20,000円前後から40,000円台半ばという、比較的買いやすい価格帯でそろっていたが、カエルがいないことを意外に感じていた。「記念モデルが第1弾で終わるはずはない」「カエルが来ないわけはない」と思っていたところ、そこはカシオ、やはり出してきた。ちなみに型番の「GWF-D1035B」だが、数字の「35」は35周年を表しているそうだ。

GPW-2000TFB(クリックで拡大)

GST-B100TFB(クリックで拡大)

GWF-D1035B(クリックで拡大)

今回のGOLD TORNADOは、G-SHOCKのブランドカラーでもあるブラックとレッドを基調に、ゴールドをふんだんに採り入れたデザインが目を引く。各モデルの主要なメタルパーツには、ゴールドIPを施している。このゴールドは、「G-SHOCKが誕生以来、世の中にインパクトを与え続けるべく、常に新しいタフネス構造を開発してきた背景と今後も驚きと感動の旋風を巻き起こす輝かしい存在でありたいという思い」を表現しているという。また、鮮やかなレッドも特徴で、2色成形バンドの裏側、文字板上の「SINCE 1983」といった文字に用いている。

各モデルの裏ぶたには、著名なグラフィックアーティストのエリック・ヘイズ氏がデザインした35周年記念ロゴを刻印。遊環には「35」を表すスターマークを刻印している。これらの仕様は、第1弾のBANG BLACKと同様だ。GOLD TORNADOのパッケージも、ゴールドを配色したスペシャル仕様となっている。

スペシャル仕様のパッケージ

GOLD TORNADOの主な仕様(クリックで拡大)

GPW-2000TFB

GST-B100TFB

GWF-D1035B