米Appleは、カリフォルニア・クパチーノにて開催のスペシャルイベントにて、「iOS 11」を9月19日に提供開始すると発表した。
iOS 11では、Siri、Apple Pay、コントロールセンター、通知センター、AirPlay、キーボード、メッセージ、マップ、写真、Apple Musicなどの機能が強化される。また、拡張現実(AR)アプリの開発に役立つ「ARKit」をサポートする。
iOS 11は、3月に行われた開発者カンファレンス「WWDC17」にて発表されていたが、このたび提供時期が明らかになった。
詳細は、追って別記事で紹介する。