HTC NIPPONは25日、スマートフォンと接続してVR体験ができるヘッドマウントディスプレイ「LINK」を発表した。通信キャリアを通じて発売する。価格は未定。

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5月16日に発表したフラッグシップスマートフォン「HTC U11」とUSB Type-Cで接続し、手軽にVRを体験できるヘッドマウントディスプレイ。これまでPCでのみ利用できたVR端末「VIVE」の6DoFのVR環境を、「HTC U11」と「LINK」でも体感できる。

本体には高性能CPUとVRレンズを搭載し、VR視聴画面と体の動きを瞬時に同期可能。VR画面と装着者の視野との齟齬が減ることで、長時間にわたっての視聴・体験が楽になるとしている。

ディスプレイサイズは約3.6インチ×2基。解像度は1,080×1,200ドットで視野角は約110度。2,800mAhのバッテリを内蔵する。本体サイズはW197.69×D167.33×H116.61mm、重量は554g(USBケーブル含む)。付属品は、ステレオカメラ×1台、6DoFコントローラ×2台、LEDマーカー×1台など。

攻殻機動隊 ARISEとのタイアップ

今回の発表に合わせて、「攻殻機動隊 ARISE」とのタイアップも実施。作品のメインキャラクターである草薙素子、荒巻大輔、バトー、トグサのイラストがキービジュアルとして新規に描き下ろされ、「HTC U11」と「LINK」の製品特徴を伝える。

また「攻殻機動隊 ARISE」とコラボレーションした「HTC U11」特設ウェブページも、5月25日21時より開設する。提供コンテンツとして、「HTC U11×攻殻機動隊 ARISE」ティザー動画が6月より公開予定。

「HTC U11×攻殻機動隊 ARISE」キービジュアル