マウスコンピューターは20日、8,000台限定の特別モデルとして、15.6型ノートPC「m-Book B501E」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は39,800円(税別)から。Microsoft Office Home and Business Premiumをプリインストールしたモデルも用意し、こちらの標準構成価格は59,800円(税別)から。
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m-Book B501E |
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標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3160(1.60GHz)、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1、最大8GB)、ストレージが120GB SATA SSD、グラフィックスがIntel HD Graphics 400(CPU内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 10 Home 64bit版。
15.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.2＋LEを備える。
インタフェース類は、SD/SDHC/SDXCカードリーダー、100万画素Webカメラ、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI、D-Sub、ヘッドホン出力(S/PDIF兼用)、マイク入力など。バッテリ駆動時間は約5.4時間(JEITA 2.0)。本体サイズは約W377×D259×H22.8mm、重量は約2.2kg。
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