富士通は10日、2015年8月から実施しているノートPC用バッテリパックの交換・回収対象機種を、新たに追加した。

富士通では、同社製ノートPCの2011年-2012年モデル29機種に搭載されたバッテリパック(パナソニック製造)で発火の恐れがあるとして、2015年8月27日からバッテリパックの交換・回収を実施していた。

今回、新たに2013年-2014年モデルのノートPC18機種も、回収対象であることが判明。現時点では発火事故は起きていないが、事故の未然防止に向け、ユーザーへ無償交換の申し込みを促す。申し込みには「バッテリパックの物品番号および製造番号」「ノートPCの型名および製造番号」が必要。所有しているバッテリパックが交換対象かどうかの確認は、同社Webページから行える。