続いてはカメラ機能へ。画素数は先ほどスペック表で見た通り、F706i(2008年)の200万画素に対してF-07F(2014年)は1310万画素と、圧倒的に進化している。正直、6年分の差を一番感じたのはこの部分かもしれない。

カメラの違いは大きい

起動してみよう。

F706i(2008年)

F-07F(2014年)

やはりインターフェースがそれほど変わっていないのは好印象。イメージセンサーの性能が上がっているためか、ライブビューの描画に関しては画面解像度以上の違いを感じる。

撮影メニュー

機能面では意外とF706i(2008年)も健闘していて、手ぶれ補正やナイトモード、パノラマ撮影といった豊富な機能が搭載されている。F-07F(2014年)はそれらを忠実に引き継ぎながら、基本性能をアップさせている印象だ。

使い勝手はそのままに、基本機能やインターフェースをより強化した「F-07F」。6年間スマホに浮気していたユーザーが出戻ったとしても、まるで実家のオカンのように「おかえり」と温かく迎えてくれそうな機種なのだった。