パラレルスは、MacとWindowsへのリモートアクセスを可能にするアプリ「Parallels Access」のアップデート版を提供開始した。最新版となるバージョン 2.0ではAndroid端末とiPhoneにも対応している。

Parallels Access

Parallels Accessは、MacとWindowsへのリモートアクセスを可能にするアプリ。これまではiPad版のみが提供されていた。今回のアップデートでは、iPhoneおよび、Android端末に対応したのをはじめ、Facebook経由でのログイン、マイクを使用するデスクトップアプリケーションに対してタブレットやスマートフォンのマイクからのアクセス、デバイスに合わせた画面解像度の変更をサポートしたほか、iOSでは、新しいファイルブラウザが採用されている。また、Android端末においては、ホーム画面からタップ1つでデスクトップアプリケーションが起動できるようになっている。

さらに、社内のコンピュータへのリモートアクセスの割り当て、管理、セキュリティを集中管理できる「Paralles Access for Business」も新たに提供する。

本アプリは、最初の14日間は無料で利用でき、その後はユーザー1人あたり1年間2,000円(税込)、或いは2年間3,500円(税込)のサブスクリプションで、最大5台のコンピュータにリモートアクセス可能できる。また、2014年6月末までに新規購入したユーザーを対象に2年間のサブスクリプションを3,000円(税込)で利用できる特別キャンペーンも提供する。