KDDIは、Androidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL21」の最新ソフトウェアを提供開始した。最新版では、ロック画面からカメラが起動しない不具合などを修正する。

AQUOS PHONE SERIE SHL21

最新ソフトウェアの導入により、カメラの起動を正常にするほか、意図せず電源が再起動する不具合を改善する。ソフト更新は、ホーム画面で設定/端末情報/ソフトウェア更新の順に選択していくことで実行できる。更新時間は、Wi-FiまたはLTE回線で約6分、3G回線で約7分。

関連ニュース

【レポート】シャープ、IGZOに続く次なる挑戦「EDGEST」を発表(2013年11月08日)
KDDI2013冬モデルを写真で紹介 - 「AQUOS PHONE SERIE SHL23」編(2013年10月05日)