CORSAIRは26日、内部を左右に分割した「デュアルチャンバー設計」を採用したE-ATX 対応キューブ型PCケース「Carbide Series Air 540」を発表した。リンクスインターナショナルを通して7月27日より発売し、価格はオープン。店頭予想価格は17,980円前後。

Carbide Series Air 540

ケース内部を左右に分け、片方にはマザーボードやCPU、GPUを、もう一方には5インチベイや2.5インチベイ、電源ユニットを配置する。ファンが取り込んだ空気をCPUやGPUといった熱源に直接当てることでシステム全体の冷却性能が向上する。また、片方エリアに裏配線用のスペースを確保することで、配線の取り回しが容易になるほか、エアフローの改善が見込めるという。

マザーボードを設置する側

5インチベイや電源ユニットを配置する側

冷却システムとして、フロントに140mmファン×2基、リアに140mmファン×1基を標準搭載する。オプションとしてトップに140mmファン×2または120mmファンが追加でき、フロントには120mmファンを最大3基まで取り付けることができる。また、トップに280mm、フロントパネルに360mmまでのラジエーターを搭載することも可能となっている。

フロントに140mmファン×2基、リアに140mmファン×1基を標準搭載

搭載ベイは5インチベイ×2基、3.5インチホットスワップ対応ベイ×2基、3.5インチシャドウベイ×2基、2.5インチベイ×6基(うち2基は3.5インチシャドウベイと共用)、拡張スロットは8基、フロントのインタフェースはUSB 3.0×2、スピーカー出力×1、マイク入力×1。対応電源はATX、対応マザーボードはE-ATX / ATX / Micro ATX / Mini ITX。

ホットスワップ対応ベイを2基搭載する

本体サイズはW400×D515×H480mm、重量は7.4kg。