ネットギアジャパンは、ReadyNAS OS 6.0で動作する、新シリーズのデスクトップ型のReadyNASを4月中旬より販売開始すると発表した。

新たに発売されるのは、小規模ビジネスネットワーク、リモートオフィス、支店向けの、4ベイディスク内蔵型と6ベイベアボーンタイプの「ReadyNAS 300シリーズ」と、ハイパフォーマンスで最大250ユーザーを想定した中小規模ビジネスネットワーク向けの6ベイディスク内蔵型の「ReadyNAS500シリーズ」。

ReadyNAS 300シリーズのラインナップは、4TBモデル(1TB×4)、8TBモデル(2TB×4)、12TBモデル(3TB×4)の「READYNAS 314」と、ベアボーンタイプの「READYNAS 316」の4種類。市場想定価格(税別)は、4TBモデルが25万円、8TBモデルが37万円、12TBモデルが49万円、ベアボーンタイプが14万円。

「READYNAS 314」

「READYNAS 316」

ReadyNAS 500シリーズのラインナップは、12TBモデル(2TB×6)、18TBモデル(3TB×6)、24TBモデル(4TB×6)の「READYNAS 516」の3種類。市場想定価格(税別)は、12TBモデルが64万円、18TBモデルが80万円、24TBモデルが95万円。なお、オプションの5ベイの拡張ユニット「EDA500」もあり、こちらは8万円。

「READYNAS 516」

「EDA500」

新製品は『ストレージを使って簡単に』というコンセプトの基、中小企業ビジネス向けに開発された。新しいユーザインタフェース、ReadyCLOUDにより、簡単にセットアップ可能で操作性が向上。また、プリインストールされたReadyDROP、ReadyDLNA、ReadyNAS Remoteといった機能と連携する事により、オフィスにあるReadyNASをクラウドストレージとしてアクセスする事ができる。

オプションの5ベイの拡張ユニット「EDA500」を組み合わせる事で、大容量のストレージとして利用でき、拡張の際もオンラインで行え、システムの停止は不要。

さらに、無制限スナップショットやクラウド管理レプリケーション、リアルタイムアンチウィルスといった高度な機能が無償で利用できるようになっている。

新シリーズのReadyNASはSATA(最大4TB)とSSDドライブに対応し、ReadyNAS 300シリーズと500シリーズに関してはeSATA拡張ポートを装備しているので、最大84TBまで拡張できる。