東芝エルイートレーディングは1月28日 CDラジオの新製品「TY-CRX70」「TY-CR11」を発表した。TY-CRX70は2月15日発売で、TY-CR11は2月8日発売。価格はオープンで、推定市場価格は、TY-CRX70が10,000円前後で、TY-CR11が5,000円前後。

USBメモリやSD/SDHCカードに録音できるCDラジオ「TY-CRX70」

「TY-CRX70」

PCを使わずに、CD、ラジオ、外部入力からの録音が可能なモデル。録音先はUSBメモリまたはSD/SDHCカードで、いずれも最大32GBまでのものが使用可能だ。録音フォーマットはMP3形式で、ビットレートは128kbpsとなっている。CDからの録音時には、倍速録音が可能だ。

CDと、USBメモリ、SD/SDHCカードからの再生時には、再生速度を-20%~+20%の範囲で5段階に調整できる。リピート再生やプログラム再生も可能だ。

ラジオ部分はAMとFMが受信可能で、シンセサイザー方式のチューナーを採用しており、「プリセット/サーチ」の2種類の選局方法が使用できる。

実用最大出力は2W×2で、搭載しているスピーカーはφ8cmコーン型フルレンジ×2だ。電源はACアダプターまたは単2形乾電池×6本。同社製のアルカリ乾電池を使用した場合、最長で約8時間、CD再生を行うことができる。本体サイズはW334×D71×H159mmで、重量は約1.2kg(電池含まず)。

A4サイズに設置できるCDラジオ「TY-CR11」

「TY-CR11」。カラーはピンク、ブルー、シルバーの3色が用意される

設置面積をA4サイズ以下の270×203mmに抑えたCDラジオ。φ3.5mmステレオミニジャックの外部入力端子も備えており、ポータブルプレーヤーの外部スピーカーとしても利用できる。

実用最大出力は1W×2で、搭載しているスピーカーはφ8cmコーン型フルレンジ×2だ。電源はAC100Vまたは単2形乾電池×6本で、同社製のアルカリ乾電池を使用した場合、CD再生は約16時間、ラジオ受信では約70時間の連続使用が可能だ。本体サイズはW270×D203×H120mmで、重量は約1.5kg(電池含まず)。