オンラインでの会議や打ち合わせが当たり前になった昨今。ビジネスシーンにおいて、イヤホンは欠かせない存在となりました。一方で、大事な会議に限って接続不良が起きてしまう、周囲の騒音によって相手の声が聞き取りづらいなど、イヤホンにまつわるトラブルも少なくありません。

そこで改めて注目したいのが、「有線イヤホン」という選択肢です。今回は、業務中にイヤホンを使用する機会が多いというビジネスパーソン3名で座談会を実施。イヤホンまわりの失敗談や、仕事用イヤホンに求める条件について話を聞きました。

また、それらを踏まえて、オーディオテクニカのノイズキャンセリングUSB Type-C用イヤホン「ATH-CKD7NC」を体験。その使用感について、率直な感想をご紹介します。

●プロフィール

    
Yさん
30代営業職(課長)

一般消費者向けの商品・サービスを展開する企業への広告営業を担当。課長としてチームを率いながら、自らクライアント対応も行う。外回りやオンライン会議で一日のほとんどが埋まることも。


    
Nさん
20代営業職

入社1年目。企業向けに商品・サービスを展開するクライアントに対し、広告営業やマーケティング支援を行っている。オンライン会議やアポの頻度は、週2〜3回程度。


    
Tさん
30代動画編集職

企業の動画広告の企画・プロデュースを担当。日々の業務は動画のチェックや、編集者・クライアントとのオンライン打ち合わせが中心で、イヤホンが欠かせない。

ワイヤレス派?有線派?仕事用イヤホンのリアル事情

――本日はよろしくお願いします。皆さんは業務中にイヤホンを使用する機会が多いとのことですが、どのようなイヤホンを使っているのでしょうか?

僕はプライベートで使っているワイヤレスイヤホンと、会社から支給された有線イヤホンをどちらも使ってます。ワイヤレスのほうはノイズキャンセリングがついてるんですけど、有線のほうはそういう機能はなくて。でも、最近はなんやかんや有線を使うことのほうが多いです。


  • Yさん

    Yさん

有線、いいですよね。それこそ僕は今までワイヤレスイヤホンを使っていたんですけど、最近マイク付きの有線イヤホンに切り替えました。スペックとしては、ノイズキャンセリング対応ではないものの、遮音性が高めのものを使っています。


私はおふたりと違って、プライベートで使っているワイヤレスイヤホンをそのまま業務でも使っています。ノイズキャンセリングはついていないんですけど音質は悪くないし、いつも持ち歩いてるから忘れる心配がないのがいいなと。


――皆さん、それぞれ違いますね!ちなみに、YさんとTさんが仕事で有線イヤホンを使おうと思った理由は何なのでしょう?

充電しなくていいところですね! 僕は課員の打ち合わせに同席することも多くて、一日中イヤホンをつけっぱなしという日も少なくありません。ただ、ワイヤレスイヤホンだと途中で充電が切れてしまうことがあるので、徐々に有線を使うようになりました。


僕はオンライン会議のときに、ワイヤレスイヤホンが自動でスマホに接続されて、音声トラブルが起きることがよくあって、ストレスを感じたからですね。実は僕、中途入社なんですけど、入社挨拶のときに自分の声が皆さんに届かず、ちょっと気まずい空気にしてしまったことがあるんです……。


  • Tさん

    Tさん

そういえばそんなこともありましたね(笑)。 でもその悩み、僕もすごくわかりますよ。接続がうまくいかないとなんともいえない時間が流れるし、相手に「準備不足だ」と思われそうで不安になっちゃいますよね。


――ちなみにNさんは、ワイヤレスイヤホンを使っていて、ストレスを感じることはないのでしょうか?

私の場合、業務外でも使っているので、打ち合わせ中に「充電が切れそう」と焦ることはあります。ただ、有線イヤホンに変えようと思ったことはないですね。というのも、就活のときに使っていた有線イヤホンが、安価だったからか何度も断線してしまって。「接続は楽だけど、すぐ壊れる」というイメージがあるんです。


  • Nさん

    Nさん

こんな機能が欲しい!仕事用イヤホンの理想の条件

――今使っているイヤホンで、不便や課題を感じるシーンがあれば教えてください。

周囲の音が気になってしまう点ですね。私のイヤホンはノイズキャンセリングがついていないので、周囲が騒がしいと相手の声が聞き取れず、議事録もまともにとれないんですよ。だから最近は、打ち合わせのたびに会議室を押さえるようにしています。


すごくわかる! うちの会社はフリーアドレスなので、隣で元気に喋っている人がいると、自分の商談中に「あれ、今何話してたっけ?」と意識ごと持っていかれることがあるんだよね。


僕はそこまで大きな悩みはないんですけど、しいて挙げるなら「遮音性のバランス」ですかね。今のイヤホンは耳栓のように密閉されるので、自分の声がボワボワ響いて酔ってしまう感覚があって。周囲の音を抑えつつも、自分の声がクリアに聞こえたらいいなと思います。


――では、皆さんが理想とする「仕事用イヤホンの条件」とは何でしょうか?

やっぱりノイズキャンセリングがついていることですね。ワイヤレスイヤホンと同じくらい強力なノイズキャンセリングがついた有線イヤホンがあったらベストだなと思います。


私はノイズキャンセリングに加えて、マイクの性能が良いことですね。こちらが静かな場所にいても、たまに相手側が周りの音を拾いすぎて声が聞こえなかったり、マイクが服に擦れて「ガサガサ」とノイズが入っていたりすることがあって。周囲の音を拾いすぎないイヤホンが理想です。


マイク性能は僕も重要視してます。以前ワイヤレスを使っていたとき、普通に外を歩いていたのに「地下鉄にいますか?」と聞かれたことがあったので(笑)。


――ちなみに見た目や価格など、機能面以外で求める条件はありますか?

私は普段あまり黒いアイテムを持たないので、モノトーン以外でビジネスでも使えるカラーバリエーションがあるとうれしいです。あとは、私たち新卒世代でも手に取りやすい、1万円前後の価格帯だと助かりますね。


僕も、ビジネスシーンに馴染むシックな色合いがいいですね。重厚感があると、仕事でも使いやすいなと。あと有線の場合は、マイクの位置を調整できるクリップが付いていると最高です。


僕はよほどビジネスにそぐわない派手な見た目でなければ、特にこだわりはないです。機能面優先で!


オーディオテクニカの有線イヤホンを体験!その実力は……?

そんな3名に今回、オーディオテクニカのノイズキャンセリングUSB Type-C用イヤホン「ATH-CKD7NC」を体験してもらいました。「ATH-CKD7NC」は、完全ワイヤレスイヤホンで主流の「ハイブリッド方式(※)」のノイズキャンセリングを搭載した有線イヤホンです。

※ ハウジングの内側と外側、両方にマイクを配置。周囲のノイズを拾って、高精度な処理によってノイズを打ち消す逆位相の音波を生成する方式

音質面では、ハイレゾ音源まで楽しめる高効率φ11mmドライバーを使用。クリアな音質を実現し、聞き取りにくい中低域もしっかりカバーします。また、周囲のノイズを低減しながら、自分の声をクリアに届ける「ENCマイク」を採用しているのも大きな特長です。 さらに、ボタン一つでノイズキャンセリングとヒアスルー(外音取り込み)を切り替えられる機能も搭載。ビジネスに必要な機能を凝縮した、新世代の有線イヤホンです。

――実際に「ATH-CKD7NC」を使ってみて、率直な感想を教えてください。

声がすごくクリアに聞こえるなと思いました。音のバランスが自然なため、割と声が低めなYさんの声も聞き取りやすかったですし、今のイヤホンで感じていた自分の声に酔うということもなかったです。それに、Yさんの周りは人の出入りもあったと思うのですが、周囲の話し声や足音もほとんど気になりませんでした。


私は小さな声でもしっかり相手に届くことに驚きました。というのも今回、初めてのノイズキャンセリングだったので、どれぐらい声を出せばいいかわからなかったんです。だから、控えめな声で話していたんですけど、おふたりからちゃんと反応が返ってきて。「聞こえるんだ」って感動しました。


うん、しっかり聞こえてたよ!それでいうと僕は、ノイズキャンセリングのさじ加減が絶妙だなと思いました。完全に無音だと自分の声量がつかみづらいですが、これは周囲の音を「遠くのさざなみ」くらいに抑えてくれる。だから自分の声も聞こえるし、仕事用として使い勝手のいいバランスだと感じました。


ちなみにマイクの性能を試したくて、わざとマイクをガッツリ触ってたんですけど、ガサガサ音ってしてました?


え、そんなチャレンジしてたんですね。全然何も聞こえなかったですよ!


うん、何も聞こえなかった。すごいね!


――使ってみて「ここが意外とよかった!」というポイントがあれば教えてください

LEDインジケーターですかね。ワイヤレスだと、ふとした拍子にモードが変わって焦ることがありますが、これなら今どのモードなのかが一目でわかるので、安心感がありました。あとはクリップですね。マイクを自分で持たずに最適な位置で固定できるのは、話す側としてすごく心強かったです。


僕は断線の心配がなさそうな、しっかりとしたつくりに頼もしさを感じました。学生時代も含めて、これまでたくさんのイヤホンを断線させてきたので、長く使えそうなのはうれしいですね。


USB Type-Cでスマホにも挿せるのがいいなと思いました。私はよく旅行に行くんですが、長時間のフライトだとワイヤレスイヤホンの充電が切れてしまうことがあって。機内なら有線も邪魔になりませんし、旅のお供にもよさそうです。


――最後に、このイヤホンを業務のどんなシーンで活用したいですか?

やっぱり商談や打ち合わせです! 頑張って声を張らなくても相手に届くので、喉の疲れ方が全然違いそう。1日に何件もアポが入る日や、カフェなど大きな声が出せない環境で使いたいですね。


私も打ち合わせですね。こちらの声がクリアに聞こえるのは、相手に好印象を与えるはずなので。見た目も上品さのなかに可愛らしさがあるし、価格も1万円しないので、さっそく購入したいです(笑)。


僕は打ち合わせに加えて、動画の編集チェックで使いたいです。ハイレゾ対応で細かい音まで聞き取れるので、映像制作の現場でも活躍してくれる気がします。


これまでの有線イヤホンは、声を張ったりマイクを口元に近づけたりと、使う側がカバーしなければならない場面も少なくありませんでした。 一方で、周囲の雑音を抑え、声をクリアに届けてくれる「ATH-CKD7NC」は、むしろ使う側をフォローしてくれる、新たな有線イヤホンといえるでしょう。

ビジネスシーンにおけるオンラインコミュニケーションを快適にする「ATH-CKD7NC」。ぜひ、日々の仕事の相棒として取り入れてみてはいかがでしょうか?

[PR]提供:株式会社オーディオテクニカ