commでできること

登録が完了したら「友だちリスト」を見てみよう。「ALL」と「comm」という2つのリストがあるはずだ。アドレス帳連携を行うと、「ALL」にはcommを使っている人も使っていない人も含めて全員分の名前が表示される。「comm」に表示されるのはcommユーザーのみとなる。

今回はアドレス帳認証を行なっていないので白紙状態からスタート

様々な方法で友だちを招待することができる

また、登録時に電話番号で認証すると、自分の番号をアドレス帳に登録しているcommユーザーの名前が「友だちかも?」と表示される(つまりその人がアドレス帳連携を行なっているから、自分の番号とサーバ上でマッチングされたわけだ)。

「友だちかも?」に表示された中からつながりたい人をタップしてリストに追加すればOK

commでできることはほぼLINEと変わらない。無料通話、及び「トーク」と呼ばれるチャット機能だ。トークは1対1の他、commユーザー同士であれば複数人のグループトークも可能となる。まだ数は少なめだが、LINEと似たスタンプ機能もある。

スタンプ機能もあり

注目すべきは、1対1のトークであればcommユーザー以外とでもトーク機能を使ってやりとりできるということ。その場合は、トークで相手にメッセージを送ると、それがメールの形で相手に届く。その場合のメールアドレスは@co-mm.comがドメインとなる。逆に@co-mm.com宛に相手から送られた返信もcommのトークとして受け取れるのは便利だ。commはこの手のアプリとしては最後発だが、この機能でユーザーの少なさを補っているのだろう。

また、無料通話も同様に相手がcommユーザー同士でなくても、通常の電話をかけることができる(ただしその場合は"無料通話"にはならない)。

プロフィールページには自分が投稿した写真がアルバム的に表示される

写真投稿時にはinstagramのようにフィルターをかけることもできる

さらにLINEには「ホーム」と「タイムライン」機能があるが、commにはタイムラインはない。ホームにあたるプロフィールページはあるが、投稿できるのは写真のみでテキストをポストすることはできない。投稿した写真には友だちをタグづけすることもでき、その写真はタグをつけられたユーザーのプロフィールページに自動的に表示されるようになる。このあたりもFacebookと似た仕様となっている。勝手に表示されるのが嫌だという場合は「写真管理」設定から変更することができる。