『FIFA 13 ワールドクラス サッカー』のサントラ発表、体験版は9/11から

日本では10月18日に発売される人気サッカーゲームの最新作『FIFA 13 ワールドクラス サッカー』への参加アーティスト、およびサントラが発表された。

エレクトロニック・アーツ社がリリースを控え、Xbox 360、PS3、 PC、 Wii、 ニンテンドー3DS、PSVita、 PS2、 iPhone、 iPadなどさまざまなプラットフォームで展開される本作だが、毎作、人気バンド、アーティストの楽曲が収録されることでも大きなトピックとなっている。

今作には、レディホークをはじめ、サンティゴールド、ジ・エナミーに加え、メトリック、パッション・ピット、バンド・オブ・ホーセズ、ザ・ヘヴィー、トゥー・ドア・シネマ・クラブ、ブロック・パーティーなど多くのインディーバンドの曲が収録される。

さらにフロー・ライダーの「レット・イット・ロール(Part2)」やカサビアンの「クラブ・フット」も含んだサントラには、約50曲が収められる予定だ。『FIFA 13 ワールドクラス サッカー』Xbox 360、PS3 、PC用の体験版は来週9月11日(火)からプレイ可能となる。

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