パナソニックは24日、「Let'snote」シリーズ店頭モデルの新製品として、「B10」「S10」「N10」「J10」の各シリーズの秋冬モデルを発表した。「S10」に店頭モデルとしては初のSSD搭載機(台数限定)が登場したほか、これまで「B10」のみにインストールされていた「ピークシフト制御ユーティリティ」がバージョンアップのうえ全モデルに搭載されている。発売は9月9日だが、「S10」SSDモデルのみ10月14日発売となる。

CF-S10

CF-S10

12.1型液晶搭載のオールラウンドモバイルPC「CF-S10」には、128GB SSD搭載モデルと640GB HDD搭載モデルを用意。SSDモデルはブラックのみ、HDDモデルはシルバーとブラックの2色となる。CPUは共通でIntel Core i5-2420M vPro(2.60GHz)にグレードアップされている。店頭予想価格はSSDモデルが230,000円前後、HDDモデルが200,000円前後、HDDモデルのMicrosoft Officeインストールモデルが225,000円前後。

その他の主な仕様は、チップセットがMobile Intel QM67 Express、メモリが4GB(最大8GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイ解像度が1,280×800ドット、OSがWindows 7 Professional SP1 64bit版。無線LAN、WiMAXなどを搭載する。バッテリ駆動時間はSSDモデルが約18時間、HDDモデルが約16.5時間。

CF-J10

CF-J10

10.1型液晶搭載の"ジャケットスタイルPC"「CF-J10」は、Intel Core i5-2410M(2.30GHz)と128GB SSDを搭載したハイパフォーマンスモデルとIntel Core i3-2330M(2.20GHz)と250GB HDDを搭載したスタンダードモデルを用意。スタンダードモデルのCPUは、従来モデルのCore i3-2310Mからグレードアップされている。店頭予想価格は、ハイパフォーマンスモデルが180,000円前後、スタンダードモデルが120,000円前後。Microsoft Officeインストールモデルは、それぞれ205,000円前後、145,000円前後となる。

その他の主な仕様は、チップセットがMobile Intel HM65 Express、メモリが4GB(最大8GB)、ディスプレイ解像度が1,280×800ドット、OSがWindows 7 Home Premium SP1 64bit版。無線LAN、WiMAXなどを搭載する。バッテリ駆動時間はハイパフォーマンスモデルが約12.5時間、スタンダードモデルが約7.5時間。

ボディカラーはブラックのみだが、ジャケットカラーがハイパフォーマンスモデルは黒、スタンダードモデルは白。

CF-B10

CF-B10

15.6型の"大画面モバイル"「CF-B10」もCPUをグレードアップし、また新たにUSB 3.0に対応した。店頭予想価格は175,000円前後で、Microsoft Officeモデルは200,000円前後。

主な仕様は、CPUがIntel Core i5-2540M、チップセットがMobile Intel QM67 Express、メモリが4GB(最大8GB)、ストレージが640GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイ解像度が1,920×1,080ドット、OSがWindows 7 Professional SP1 64bit版。無線LAN搭載。バッテリ駆動時間は約6時間。

CF-N10

CF-N10

12.1型のモバイルノートPC「CF-N10」もCPUをグレードアップ。店頭予想価格は190,000円前後。Microsoft Officeモデルは設定されていない。

主な仕様は、CPUがIntel Core i5-2540M、チップセットがMobile Intel QM67 Express、メモリが4GB(最大8GB)、ストレージが640GB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイ解像度が1,280×800ドット、OSがWindows 7 Professional SP1 64bit版。無線LAN、WiMAXなどを搭載する。バッテリ駆動時間は約16.5時間。