なお、本機は「ハイブリッドグラフィックス機能」を備えており、CPU内蔵のGPUであるIntel HD Graphics 3000も利用できる。標準では、バッテリー駆動時にRadeon HD 6850Mから消費電力の少ないIntel HD Graphics 3000に自動で切り替わる設定だ。もちろん、手動で切り替えも可能で、Intel HD Graphics 3000搭載の「クイック・シンク・ビデオ」機能を利用して動画のエンコードを高速に行いたい、といったニーズにも応えられる。
テレビチューナーを備えていないのが唯一残念な点だが、現在では外付けのチューナーも豊富にあるため、それほど弱点にはならないだろう。また、フラグシップモデルとはいえ最小構成ならば10万円以下で購入が可能なので、デザイン重視で選ぼうという人にもオススメできる。パーツのカスタマイズの幅も広く、性能にこだわることもできる。幅広いニーズに応えられる1台だ。
| HP ENVY17-2000 | |
| Intel Core i7-2820QM(2.3GHz) | |
| AMD Radeon HD 6850(1GB) | |
| 8GB | |
| 160GB SSD+640GB HDD | |
| ブルーレイROMドライブ | |
| 17.3インチワイド フルHD ハードコートクリスタルビュー・ディスプレイ(1,920×1,080ドット) | |
| ギガビット対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 3.0 | |
| 約3時間 | |
| 約W417×D275×H32~40mm/約3.29kg | |
| Windows 7 Home Premium 64bit版 | |
| 225,960円(上記構成の場合) |