新たなiPod nanoは、ビデオカメラ、マイクロフォン、スピーカーを装備。ビデオを撮影し、iPod nanoで視聴し、そして撮影したビデオをコンピュータを使って、簡単にYouTubeに転送することができるようになる。

新「iPod nano」はビデオ撮影機能を搭載。本体背面(右写真)の左下にあるのがレンズ部

左が通常時の撮影の様子。右写真が、ビデオ撮影前にエフェクト(ミラー)を設定したもの。エフェクトは15種類用意されている

2.2型のカラーディスプレイを搭載。アルミニウムとガラスの筐体とし、シルバー、ブラック、パープル、ブルー、グリーン、オレンジ、イエロー、(PRODUCT) RED、ピンクの9色のカラーバリエーションを用意している。

店頭に展示されたiPod nano。レッドとイエローはアップルストア限定となる

また、ライブポーズ、iTunes Taggingを搭載したFMラジオ、歩数計を内蔵しており、歩数と燃焼したカロリーを記録でき、フィットネス目標の達成に役立つという。価格は、8GBモデルが14,800円、16GBモデルが17,800円。

新「iPod touch」

iPod touchは、Multi-Touch(マルチタッチ)ユーザインタフェース、ガラス製3.5型ワイドスクリーンディスプレイ、Wi-Fi、Bluetooth、内蔵の加速度センサーとスピーカーを搭載。75,000本以上のアプリケーションを提供するApp Storeからダウンロードしたソフトが楽しめる。価格は、8GBモデルが19,800円、32GBモデルは29,800円、64GBモデルは39,800円。

iPod shuffleは、シルバー、ブラック、ピンク、ブルー、グリーンの5色展開を開始。2GBモデルで5,800円、4GBモデルで7,800円で販売する。すべてのコントロールをイヤフォンコードから行えるうえ、ボタンを見ることもなく直感的に簡単に操作できる。

また、iPod Classicは160GBに拡張し、24,800円となっている。

新「iPod shuffle」

さらに、iTunes 9を発表し、iTunes LP、ホームシェアリング、Genius Mixの新機能に加え、シンクも改良を図った。米AppleのCEO(最高経営責任者)のSteveJobs氏は、「iTunes 9はiTunesをこれまで以上に使いやすくし、iTunesのコンテンツをこれまで以上にリッチな形で楽しめる、革新的な機能を搭載した素晴らしいリリース。iTunes LPは、アーティストが自分たちの作品をより多彩な形でファンと共有することを可能にする」などとしている。