NECは、同社が運営する直販サイト「NEC Direct」において、新規にPCを購入するユーザーに向け、Windows Vista Businessのダウングレード権を利用して、OSをWindows XP Professionalにして出荷するサービスを開始した。また、ユーザーがこれまで使用していたNEC製パソコンを、リフレッシュ作業を行ってから返却するサービスも開始する。

Windows XP Professionalインストールサービス

OSをWindows XPにダウングレードするのは「Windows XP Professionalインストールサービス」。対象機種は、省スペースなスリムタワーモデル、「VALUESTAR G タイプL(e)」、ハイスペックなスタイリッシュノート「LaVie G タイプL(s)」の2モデル。

VALUESTAR G タイプL

LaVie G タイプL

また、このサービスを適用したモデルが15,750円オフになるクーポンを、現在開催中の「爆夏フェア」に追加する。このキャンペーンは7月27日15時までとなっている。

マイNECパソコン再活用サービス

NEC製パソコンのリフレッシュ作業を行うのは「マイNECパソコン再活用サービス」。これは、ユーザーのパソコンを引き取って再セットアップを行い、OSなどに最新のサービスパックや修正モジュールを適用したのちに返却するというもの。NECとしては、パソコンを家族や知人に譲渡することの活発化や、これまで廃棄または放置されていたパソコンの再活用が期待できるとしている。

基本サービスの費用は21,000円(送料込み)で、基本サービスにウイルスバスター2009のインストールを付けたものが29,400円となる。さらに、オプションサービスとして、メモリのアップグレードなどのメニューを用意する。

対象機種は、2002年5月以降に発売された、Windows XP/Vista搭載のVALUESTAR、ValueOne、LaVie。ただし、VALUESTAR R/SR/W/S(一部機種)、そのほかの一部機種は除く。