コージェンメディアは9日、USBメモリやSDカードを利用してアプリケーションの動作を高速化するソフト「eBoostr」(開発元MDO)を発売した。

製品は、「eBoostr 2 USBメモリ(1GB)同梱パッケージ」(価格5,480円)、「eBoostr 2 SDカード(1GB)同梱パッケージ」(価格5,480円)、「eBoostr 2 ダウンロード版」(価格3,980円)となる。同梱パッケージは、同社「CoGen Plaza」での数量限定発売となる。対応OSは、Windows 2000 / XPおよびWindows Server 2003(64bit版を含む)。

なお4時間(再起動ごと)のみ全機能を使用できる体験版も公開されている。

eBoostrは、フラッシュメモリやRAMをキャッシュとして使用することによりシステムの高速化を図る。最大4個のフラッシュメモリをキャッシュ用デバイスとして使用できる。頻繁にアクセスするファイルやデータをRAMの未使用領域に保存するこができ、よく使うアプリケーションのパフォーマンスが改善される。

また、ミニノート、ネットブック、ウルトラモバイルPCでは、ハードウェアの交換、追加は面倒だがこれらのPCでは、HDDへのアクセス回数を軽減し、消費電力を抑えるためバッテリー寿命延長にもつながるという。

起動画面。キャッシュヒット率が高いほど、HDDへのアクセスを回避している

最大4個のキャッシュ用デバイスを指定できる