Green500は、HPLの性能/消費電力でランキングを行う。HPLの実行に要した時間は正確に測定できるが、消費電力の測定は、それほど容易ではない。大規模なスパコンの場合、何1000台ものサーバを使うクラスタであることが多く、パソコンのように電源コンセント1個で電力を供給しているわけではない。また、クラスタを作るためのネットワーク機器などの消費電力も測る必要がある。
NTT、弱い量子コンピュータからフルスペック量子コンピュータに変換する手法を開発
富士通、ダイヤモンド使い高精度な量子コンピュータ技術開発。エラー確率0.1%未満
PFCCとENEOS、NVIDIAのソフト活用による新材料の探索・最適化で協業
IBMとアルバックが量子コンピュータ向け次世代希釈冷凍機開発で連携、2026年の市場投入を計画
富士通と横国大、富岳を活用し台風に伴う竜巻発生予測シミュレーションに成功
京をはじめとする日本勢もTOP500に代表されるランキングの上位に多く入ることで注目を集めるほか、人工知能(AI)やディープラーニングでも活用が進むなど、さまざまな用途で活用されるようになったスーパーコンピュータに関わるホットな話題を詳細な説明付きで紹介します。