フェルミが捉えた、月のガンマ線(>30MeV)画像。黄色に近いほど宇宙船の衝突により明るいことを意味する。上段左から2つ目の2カ月目から、下段右端の128カ月(10年8カ月)目まで、露出時間が長くなるに連れて、視界が徐々に改善されている
(C)NASA/DOE/Fermi LAT Collaboration
(出所:NASA Webサイト)
OKI、宇宙での発熱部品の排熱に対応する「銅コイン埋込フレックスリジット基板」を発売
ElevationSpace、軌道上拠点に向かう国産有人宇宙機を開発へ
ついに姿を現したホンダロケット、開発責任者に現在の状況を聞いた
世界最高、地上分解能10cmの商用地球観測衛星が打ち上げ - 米アルベド・スペース
2050年の宇宙関連機器世界市場規模は78兆円へ、矢野経済研究所調査
無限に広がる大宇宙や話題のドローンといった航空関連に関わる情報やトレンド、ホットなニュースを毎日更新。ロケットや人工衛星、宇宙飛行士、天文観測、ドローン、エアレースなど、身近な話題から素粒子やダークマター、重力波といった、最新科学の話題まで、詳細な説明付きで紹介します。