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過去に報告された遷移金属酸化物の熱伝導率変化幅との比較。SrCoOxを活性層として用いた従来の熱トランジスタと比較して1.5倍の熱伝導率制御幅が得られたとした。(LiCoO2:米イリノイ大・液体熱トランジスタ、SrCoO3:米MIT・液体熱トランジスタ、WO3:米MIT・液体を使った電気化学熱伝導率変調、LSCO3(La0.5Sr0.5CoO3):米ミネソタ大・液体熱トランジスタ)(出所:北大プレスリリースPDF)

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