マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

開発されたゲノム改変クマムシ個体の作製方法。ヨコヅナクマムシの卵を採集し、卵からふ化した幼体が7~10日齢になったところでゲノム編集ツールが体内に注入される(親個体)。その後、親個体が産卵した卵が回収され、卵からふ化して成長した個体(子)のゲノムDNA配列が調べられたところ、標的遺伝子の改変が起こっている個体が特定された (出所:東大Webサイト)

35
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。