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エネルギー準位の計算結果と実験データとの比較。実験で観測されている下側2つの状態が、それぞれ計算結果である0I+状態、0II+状態に対応している (出所:阪大Webサイト)
東大など、キタエフ・スピン液体候補物質「NCTO」のスピン状態の詳細を解明
QSTとNTT、核融合炉のプラズマ閉じ込め磁場を高精度で予測するAIを開発
静岡大など、「スロー地震」発生メカニズムの一端を解明したと発表
「色の感じ方」は、3歳児も大人も変わらない? 京大が発見
神戸大など、実験から仮説立案まで自動で行う自律型実験システムを開発
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。