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氷河で採取された新雪、上流部および下流部のアイスコアに含まれていた硝酸濃度と、硝酸の安定同位体比。硝酸の酸素安定同位体比が高ければ、大気に由来する硝酸、低ければ微生物に由来する硝酸であることがわかる。氷河内部の硝酸の安定同位体比は低く、微生物の代謝活動があることの証拠となった。(出所:千葉大プレスリリースPDF)

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