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SN2018ivcの爆発後、一度減光した後の電波再増光のイメージ。爆発前の末期に連星相互作用の影響で、同星の表面のガスが周囲に撒き散らされ、そこに爆発で飛び散った残骸が衝突することで、1年以上の時間差で電波放射が再度強くなったと考えられている。(C)ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), K. Maeda et al.(出所:アルマ望遠鏡Webサイト)

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