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マウスの胎児の体肢芽のSHHを染色した画像。正常マウス(左)はSHHがたまる場所があり、小指側(P)から親指側(A)へ濃度勾配が見られる。KIF3Bが機能しないマウスはSHHが体肢芽全体に拡散し、濃度勾配が崩れている(東京大学/廣川信隆東京大学特任研究員提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。