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東南アジア熱帯林のフタバガキ科樹種のShorea parvifoliaの葉緑体DNAでの遺伝的な違い。各集団で検出された主要タイプ(A、B、C)とその派生タイプが数字で示されている(例:A1、B2など)。葉緑体DNAではマレー半島では主要タイプすべてが検出され、多様性が高い結果が示されている(出典:森林総研)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。