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SARS-CoV-2のSタンパク質RBDの野生株(wt)、GM9変異体およびGM14変異体のグリカンエンジニアリング部位の概略図。(A)黒はRBDで元々グリコシル化されている部位で、黄色が今回人工的にグリコシル化が行われた部位。(B)GM9とGM14のリボンモデル。黄色の球は、今回グリコシル化が導入された部位 (出所:阪大プレスリリースPDF)

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