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IPCCの1.5℃特別評価報告書に掲載された気温のオーバーシュートのイメージ。大規模なCO2除去によるさまざまな影響が懸念される。(左)オーバーシュートなしで今世紀前半に急激な削減が必要なシナリオ。(右)今世紀前半には急激に削減せず、今世紀後半で大規模にCO2を大気から除去するシナリオ (出所:共同プレスリリースPDF)
どこでもサイエンス 第305回 2025年の宇宙、どうでしょう? (7−10月の星空編)
都立大など10者、エキゾチック原子系「多価ミューオンイオン」を初観測
ビニール袋5枚の海底ごみで底びき網から小型生物逃げられず 長崎大
最も硬いはずのダイヤモンドが極低温下で柔らかくなる? - 北大などが確認
広島大がシリコン量子ドットLEDの性能を大幅に向上 - 安全な社会実装に光
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。