マイナビニュースマイナビ
お知らせ
酷似サイトにご注意ください

実験装置俯瞰図。理研の加速器施設の気体充填型反跳核分離器「GARIS-II」と、そこに設置された質量分光器「MRTOF」、検出器「α-TOF」などからなる超重元素質量測定器「SHE-Mass-II」。実験では、51Vビームを回転標的にセットされた208Pb標的に照射して257Dbを生成。GARIS-IIによって一次ビームを選り分け、257Dbなどの反応生成物がSHE-Mass-IIまで導かれる仕組み (出所:共同プレスリリースPDF)

25
記事ページに戻る

編集部が選ぶ関連記事

このカテゴリーについて

企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。