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2019年5月1日に多波長で観測されたプロキシマ・ケンタウリの巨大フレアの想像図。右は惑星のプロキシマ・ケンタウリb。約700万kmしか離れていないにも関わらず、巨大フレアが最低でも1日1回発生する環境は、生物にとって棲みやすいとはいえない (c) S. Dagnello, NRAO/AUI/NSF(出所:NRAO Webサイト)

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