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藻類のクラミドモナスの葉緑体で、でんぷんが光合成に貢献する仕組みの概要。でんぷん鞘がCO2の漏れ出しを防ぎ、炭酸脱水酵素(CO2リサイクルタンパク質)を引き寄せていることが分かった(京都大学提供)
兵庫県立大、アンモニア固体を常温においても安定化させることに成功
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順天堂大、高齢化社会に伴い増加中の「せん妄」を予防する薬剤を発見
企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。