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オゾンホール面積の年最大値の推移。2019年が1100万平方キロメートルにとどまれば、1982年の水準に戻る(NASA提供のデータをもとに気象庁が作成/提供)

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企業のR&D部門が開発した新技術の紹介や、宇宙、生命工学、物理学などのマニアックな科学系読み物を中心に構成。話題の科学者へのインタビューなども。