スマートデバイス時代に突入しつつある現在、企業内の無線LANインフラには、かつて考えられなかったほどのトラフィックが集中するようになり、多種多様な通信が行われるようになってきている。これからのスマートデバイス時代、この無線LANインフラにはどのような要件が求められ、どのような構成が妥当となるのか。

さまざまな面で無線LANのコツが変わってくる

アルバネットワークス株式会社 システムエンジニアリング部 コンサルティングエンジニア 池田豊氏

"ケーブルによる最後の障壁から企業を解放する"という理念で2002年に創業したアルバネットワークスは、米国カリフォルニア州サニーベールに本拠地を構え、世界規模でこの課題に取り組んでいる。アルバネットワークス株式会社システムエンジニアリング部 コンサルティングエンジニア 池田豊氏は「数年後も"使える"無線LANインフラ」について、1.SSIDの簡素化、2.ロールベースのアクセスポリシー、3.SSIDベースの帯域制御、4.UCアプリケーション、なかでも「Microsoft Lync」での制御、5.アプリケーションレベルでの通信可視化/制御の5つを挙げた。

従来の無線LANインフラ構築では、内線子機用のVoIP音声端末や業務用ハンドヘルド端末など、用途に特化した端末を接続するためのものが一般的だった。用途が特化されていれば通信内容が限られる。

「しかし昨今では、UC(Unified Communication)ツールの導入やBYOD(Bring Your Own Device)端末の利用が進み、一つの端末でVoIPアプリによる通話や業務システムへのアクセス、インターネットへの接続など、さまざまな通信が行われるようになってきました。用途ごとにSSIDを選んで繋ぎ直すのは不便すぎますが、UC用、BYOD用といった新たなSSIDを安易に作るのも問題です。SSIDが増えると、そのためのビーコン信号を大量に発信することになり、無線LANパフォーマンスの低下にも繋がります」(池田氏)

アルバは、独自技術として同一のVLAN配下でも端末によりアクセス制御を実現する「ロールベースのアクセスポリシー」や、パケット内容からアプリケーションを具体的に識別して制御する「アプリケーションレベル通信可視化/制御」などを有しているのだ。

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目次

  • さまざまな面で無線LANのコツが変わってくる
  • トラフィックへの対策は"仕様に出てこない"真のパフォーマンスで
  • BYOD端末と1300台のiPadが稼働するインフラ構築事例

激変するスマートデバイスの活用法数年先を見据えた企業内無線LANインフラをのレポート PDF&講演補足資料を無償配布中


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Business Conference 2014では、「セキュリティ」「ワークスタイル変革」「クラウド活用」「インフラ環境構築」の4種の観点に大別し、スマートデバイスのビジネス活用のノウハウを蓄積した先駆企業による講演が行われました。本稿で紹介している、アルバネットワークス株式会社は「インフラ環境構築」というテーマのもと、スマートデバイス導入に対する課題解決の糸口を披露してくれました。当日参加できなかった方や業務にスマートデバイスの導入を検討されている方などは、この機会にぜひご一読をお勧めします。

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