HENNGEは3月10日、法人向けクラウドセキュリティサービスHENNGE Oneが、Skyが提供するクライアント運用管理ソフトウェア「SKYSEA Client View」と連携したことを発表した。この連携により、デバイス証明書の効率的な発行やインストールが可能になるという。

働き方の多様化により、社内外を問わずにさまざまな場所からさまざまなデバイスで業務システムへアクセスするようになっている。そうした状況下でセキュリティを強化するためには、デバイス認証機能を用いてアクセス可能な端末を識別する方法が有効とされる。

しかし、デバイス証明書は各端末へのインストールが必要なため、数百台を超えるような大規模な運用の際には情報システム担当者の業務負荷が課題となる。

HENNGE OneがSKYSEA Client Viewと連携することで、SKYSEA Client ViewのMDM(Mobile Device Management:モバイルデバイス管理)機能を通じた、デバイス証明書の一括配布が可能となった。

情報システム担当者の業務負荷を軽減するほか、効率的で抜け漏れのないデバイス証明書配布を通じてセキュリティの向上支援するとのことだ。