Neowinは2月13日(米国時間)、「How to resize the Start menu in Windows 11? - Neowin」において、Windows 11に導入された新しいスタートメニューのサイズ変更方法を解説した。
公式のサイズ変更設定が2026年後半に導入されるとの予想も一部で伝えられているが、直ちに変更したいユーザー向けに非公式の手法を伝えている。
Windows 11のスタートメニューサイズを調整する
Neowinが解説する新しいスタートメニューのサイズ変更方法は、Windowsのカスタマイズツール「Windhawk」を使用する。WindhawkはさまざまなWindows向け拡張機能を提供するが、今回は「Start Menu Size - Windhawk」を使用する。
この拡張機能はWindhawkの開発者であるMichael Maltsev氏が開発しており、リスクは比較的低いとみられる。Windows Presentation Foundationを使用する仕組みで、スタートメニューの幅と高さのプロパティを直接書き換えることでサイズを調整する。サンプル画像を確認すると、この方法で破綻なく縮小可能なことがわかる。
Neowinは縦長スタートメニューなど複数の実験画像を掲載し、ユーザーの好みに合わせて調整可能なことを示してる。なお、デフォルト設定に戻したい場合は、幅と高さを0に設定する。
インストール手順
Windhawkおよび拡張機能のインストール手順は次のとおり。
- Windhawkを公式サイトからダウンロードし、インストールする
- Windhawkを起動して、画面右上の「探す」ボタンをクリックする
- 「Start Menu Size」を検索する
- 一覧に「Start Menu Size」が表示されたら、「詳細」ボタンをクリックする
- 「インストール」ボタンをクリックする
- 警告メッセージが表示された場合は、適宜判断する
- インストール完了後、設定(Settings)タブをクリックし、希望の幅と高さを入力する
- 「設定を保存」ボタンをクリックする
Windhawkは非公式のWindows改造アプリと言える。配布される拡張機能の安全性は保証されておらず、自己の責任において利用することが求められる。Neowinは万が一に備えて導入前にデータをバックアップするように推奨している。

