BBIXとF5ネットワークスジャパンは、アプリケーションおよびネットワークセキュリティ領域における戦略的パートナーシップを締結したと2月10日に発表。次世代セキュリティサービスやソリューションの企画・開発・マーケティングに関する協業を始めた。
両社は今回の協業により、BBIXとBBSakura Networksが共同提供するクラウド型ネットワークサービス「Open Connectivity eXchange」(OCX)と、F5の高度なセキュリティ技術を融合。企業や官公庁向けに、ネットワークとアプリケーションの両面を横断した包括的かつ柔軟な対策を提供する。
サイバー攻撃の巧妙化や、AI活用の進展により、従来の境界防御のみでは十分なセキュリティ対策が難しくなるなど、セキュリティ環境が急変している。両社は、そうした環境に適した新たな価値を創出し、開発したソリューションを、BBIXとOCXのパートナー事業者を通して広く展開していく。
協業の概要として、次世代セキュリティサービスの共同企画・開発と、共創型マーケティングによる提供価値・ブランド価値の可視化を掲げる。
具体的には、BBIXのNaaS(Network as a Service)基盤と、OCXが提供する柔軟かつ拡張性の高いネットワーク環境、F5の先進的なアプリケーション・クラウドセキュリティ技術を組み合わせ、企業・官公庁向けの新たなセキュリティサービスを共同で企画・開発。さらに、この協業に基づくマーケティング活動を戦略的に展開するとしている。
