サイボウズは1月23日、松山オフィスを1月26日に増床することを発表した。今回の増床に伴い、増床部分には「愛媛オレンジバイキングス」を運営するエヒメスポーツエンターテイメントとの共用スペースを新たに設けるという。
エヒメスポーツエンターテイメントはオフィスを松山オフィスと同一のビル内へ移転し、両社オフィスを集約することで、お互いのコミュニケーションを促進し協力・連携体制をさらに高める。
サイボウズは2025年6月に愛媛オレンジバイキングスの運営に参画し、エヒメスポーツエンターテイメントと連携して組織改革やチーム力の強化に取り組んできた。両社の人的、および物理的な距離をさらに近づけることで、効率的な連携を図るため、両社のオフィスを同じビル内に集約することにしたとのことだ。
現在、サイボウズの松山オフィスはビルの2~4階に入居している。今回の増床によって、1階を松山オフィスの一部として新設し、両社の共用スペースを設ける。また、同階にはエヒメスポーツエンターテイメント専用の執務スペースも移転・開設する。
共用スペースにはバスケットボールチームらしいデザインを採用し、床にはコートのあしらいを施しているほか、壁にはゴールを設置。愛媛ならではの魅力を表現するため、伝統工芸である砥部焼の壁面タイルを取り入れる。
今後はビル1階というアクセスの良さを生かし、愛媛オレンジバイキングスに関する広告掲出や、地域向けのイベント開催も検討するなど、「BE WITH ! 愛媛をスポーツで元気に」というクラブの理念の下、地域スポーツのさらなる振興に取り組むとしている。
